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かに☆ぱんの健康&美味しいもの中心~blog

美味しい記録を気ままにup~治療記録も追加中

bookたなかれいこ『腸がよろこぶ料理』読了 ~砂糖を使わないレシピ・感想その1

 

上野公園にて

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野生化したインコ2羽が桜を散らす場面に出くわしました

花びらではなく 花がヒラヒラ舞い落ちていく

飽きずにずーーーと繰り返すインコ

もはや害鳥・・?

 

 

今日のおススメ本

砂糖を使わないレシピ満載☆で嬉しい

健康は日々の食事からつくられます、ご参考にどうぞ

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手足の冷えは気にしていても

お腹の冷えを気にしない人、結構いるのではないでしょうか?

なぜ冷えているとダメなのか、それは腸内細菌:悪玉菌が優勢になりやすいから・・・

気にならない方はいいのですが

カニパンの過去は悪玉菌優勢な:生ける『毒ガス兵器』

そこには戻りたくない!!二度と

  ↓ 毒ガスの詳細はこちら・内容一部更新しました

art-love.hatenablog.com

 

巻末にあった言葉

『腸内の細菌たちのバランスが私たち人間のこころと身体の健康を作っていてくれることーーーーミラクル』 

栄養療法を学ぶ&実践するにつれて実感しております

共生ってくくりでミトコンドリアちゃんも加えてあげてほしい^^

 

 

≪≪ 目 次 ≫≫

 

 

 

 

一部要約抜粋

 

腸がたいせつ

健康の大元は腸なのではと思い、腸のことを調べてみた。~ここ10年ほどは研究が進み、科学的にも腸の重要性が分かってきた。消化吸収の働きばかりでなく、生命活動の根幹に関わっていたのです。腸の働きは腸内に住んでいる細菌の善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランス、腸内フローラが整い、働きがあってこそ。腸を喜ばせるには良い物を食べるより、腸内細菌が苦手なものを遠ざけるのが近道ですp3

 

栄養療法でも重要視されている『腸』。関連する本や情報を収集してわかってきたこと。それは塩基配列のように、住み着いている腸内細菌には個人差があり、食事も人によって変える必要があるのではないかということ。家族で同じものを食べていても栄養失調を疑われることも有ります。自分がよくても家族には良くない食事かもしれません(母は元気で艶々しているのに胃腸の弱い私と父は。。。)この本はそこまで詳しい事は載っていません。話半分で読む箇所もありましたが、体の弱かった著者の料理経験が活きている本で、専門用語もなく素人には読みやすい。++砂糖を使っていないレシピはおすすめ・

 

 

腸を落ちつかせるための基本(腸がニガテなもの)

1・低温(冷え)

からだに必要なビタミンやホルモンの合成、中性脂肪コレステロール代謝を促し、免疫力を発揮できるのは、すべて腸内の善玉菌の活躍によるもの。善玉菌が好きな温度は37℃程。お腹を触ってあたたかな状態。悪玉菌が好きな温度は35℃程。悪玉優勢だと有毒ガスのアンモニアなどが腸内で発生し、血流に乗って全身に運ばれ健康を害する。また発がん性物質のニトロソアミンも発生します。p4

 

冷えが何故悪いか。善玉菌様に活躍していただくためでした。過去数十年私の腸は冷えガスは発生しまくり、このままいくとガン細胞に蝕まれていたやも・・・お腹なんて冷たいのが普通だ!と思い込んでいました・やっと温まりはじめた(今年の冬から電気アンカをbedに常備しています。お尻の下にいつもおいている→これのおかげもあるかも)冷たくなることもあるので気が抜けません・・

 

2・食品添加物 / 農薬

日本は戦後70年の間で急速に、食べ物に化学物質を使うようになってきました。ここ20-10年はさらに加速してきているように感じます。酸化防止剤、発色剤、保存料、乳化安定剤、甘味料、増粘剤、着色料、結着剤、調味料、強化剤、品質保持剤などp5

 

加工食品に多く含まれるので、極力摂らないよう気をつけています。たまに外食をしたりアイスなど食べたくなるのは仕方ない・・

Natureオンライン版に掲載されていたジョージア州立大学論文『Dietary emulsifyiers impact the mouse gut microbiota promoting colitis and metabolic syndrome(食品に添加された乳化剤はマウスの腸内細菌叢に影響して腸炎メタボリックシンドロームを促進する)』では腸粘膜を破壊し&太りやすくする可能性があると示唆している・・・粘膜を強化してアレルギー体質脱却を目論んでいる私としては許しがたい暴挙!添加物には気をつけねば・・農薬は勉強中

    ↓こちらもご参考


3・砂糖

からだに適した糖分は、炭水化物などの形で口に入り、唾液をはじめとする消化酵素でゆっくり糖化していくもの。ゆっくりですから脾臓でつくられるインスリンもゆっくりの対応で、生理にあった速度で糖分をエネルギーに変えていきます。砂糖の場合は、血中に急激に糖分が放出され必要以上に血糖値が上がる→脾臓があわててインスリン大量分泌→血糖値が急激に下がる。腸との関係では、悪玉菌でイースト菌の仲間でもあるカンジダ菌が増えます。すると慢性疲労、不眠アトピーなどの症状を引き起こす。カンジダ菌は砂糖が大好き、砂糖を食べて活発になり、増えていきます。人口甘味料も脳に作用して習慣性ができてしまう。本物のはちみつやメイプルシロップ、ココナッツシュガーをおススメp6

 

血糖値に関して。人によって上がり方が変わります。リアルタイムに血糖値を計測できる「FreeStyleリブレ」などの登場で、これは今後周知されていくことと思います。万人に共通する食事療法などないのです。。。病院でそれをやるとすると手間もお金もかかりますので・まだまだ時間はかかりそう。個人で取り組むしかない!私は低血糖辛かったでしょ⁉と医者に言われるまで無自覚&あたりまえの体調でした。。慣れとは恐ろしい(-""-;)

24時間装着&測定するリブレを試したいのですが、日本語版の保険適用は糖尿病発症しないとなのです。定価でもまだ買えなさそうなので様子見

 ↓ ご参考記事

「正しい食事療法」は人によって異なる トマトで血糖値が上昇する人も | ニュース・資料室 | 糖尿病ネットワーク

 

4・抗生物質

抗生物質というと病気の時に飲む薬で、食べ物には関係ないと思われるかもしれませんが、今日の畜産現場では牛、豚、鶏といった動物達を飼育する際にも使用されているのが現実。動物に与えられた抗生物質は肉や乳製品、卵になった後も消えるわけではなく、食べた私達の体に入ってきます。今の飼料は多くをアメリカからの輸入に頼っています。ほとんどが遺伝子組み換えが問題となっている大豆、とうもろこしなどの穀物、加えてビタミン類、ホルモン剤、成長促進剤などが含まれた配合飼料。経済動物といわれるこれらの動物達の多くは、ほぼ身動きできない状態で一生を過ごし、こうした輸入配合飼料を与えられている。病気になるとさらに抗生物質などの薬を与えられます。

 

抗生物質は善玉・悪玉菌を皆殺しにします・・・家畜にとっても免疫が落ちて→病気になりやすく→益々薬漬けにされそう・・・安いお肉はその飼育環境を想像し避けています。外食はどうしようもない『グラスフェッド』は牧草のみで飼育された牛・バターが有名。このお肉、置いてあるお店をみたことがありません。(冬の間は牧草がなくなる→穀物も与えている場合ありで拘るなら注意が必要らしいが)お高いですがω3も豊富らしいので興味深々でござる

 ↓  ホルモン剤の記事

toyokeizai.net

 

5・小麦

古代から続く小麦栽培は1960年以降、人工的に操作された品種が数えきれないほど増えた。現代の小麦はアレルギー、糖尿病、高血圧をはじめ多くの病気に関係していると言われている。下痢をすることが多い人は、小麦で腸の粘膜が炎症を起こしているからかも。また小麦は砂糖以上に血糖値をあげます。高血糖低血糖で身体が疲労する。

古代小麦や国産の在来種に変えるのも手

 

ジョコビッチの本&セリアック病&グルテン負耐症などで小麦の害は有名になってきてますね。日本人なら米を食え、なのでしょうが血糖値にはご注意を

これは想像ですが、お米も改良を重ねていくと小麦のようにならないかしら・・

甘いのがいいという風潮に違和感があります。トマトや果物など糖度が◎◎!と誇らしげに掲げられ売られているのをみると・・

 

 ↓ 美味しそうなサラダご飯のページ♪ 古代小麦粉のレシピもあったはず★

 

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長くなったので『食材ver』は後日UPします

 

 

自分は勿論

周りの人にも健康で長生きしてもらいたい

死ぬときはポックリがいいかにぱんです