【戦争体験談】ぬこ様はツンデレ~おやきとマッカーサー元帥
我が家の『ナッツ』
女の子です、他のコに急に襲い掛かること有
母曰く「なっちゃんは捨てられた子だから・・(性格が悪い)」
私が洗車しようとする所へ
フラフラ~~
しっぽワサワサ~
カメラにお尻を向けないで下さい、何かみえてます。。。
フラッ
短いたるんだおみ脚アレ??
あ・・つぼみの奥にシマシマがみえる
ナツコsann土がひんやり気持ちがいいのでしょうか
。。。。。。。。。。。。。。。。
、、、、、、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。。。。。。草むらにカメラを突っ込みまして
「何みてんのよ。」・・・スイマセン
不機嫌
でも
すぐに鳴きながら擦り寄って
頭を撫でるとデレる
(他の猫がいる所ではこんな態度にはならないツンデレちゃん)
無事帰宅しました
車窓から眺めるかぎり
スカイツリー周辺は相当な混雑16:00頃
しばらくは近づけないなあ
同居おばあちゃんの手作り『おやき』
おみやげに、アルミホイルで包んでくれた
中はフキノトウが入っていて、春気分☆
ふわっとしていてヘルシーおやつに最適だぁー
同居の頃は、こういったモノばかり食べていたから
太らなかったの鴨。。
彼女は手先が器用で、着物を縫う仕事をしていたのでした
歌舞伎俳優と結婚した「三田寛子」ちゃんの白無垢を縫ったのがちょっとした自慢だとか
86歳・戦争体験者の話はすごい
「マッカーサー、カッコよかったよー
彼の歯医者の先生のお嬢さんがウチに疎開にきて~」
昭和23年4月2日にマッカーサーが歯痛我慢できず
日本橋にある歯医者まで
兵隊をよこし一緒にジープに乗って来いと迫ったらしい
先生は予約している患者でいっぱいであり
みるのは患者の予約がない午後だと伝えると
素直に引き下がったと・・・祖母は敗戦国民だから
無理やり連れて行かれてもおかしくない状況だったけれど
そういうことはしなかったねえ、と
午後時間通りに迎えの車がきたのでその日から治療が始まったそうな
日付まで覚えているのがすごい
「日本橋・白木屋で映画をみたあと、姫宮接子の生タップをみに行ってね」
今は亡き彼女の夫は神田で電気~通信を学び戦争では通信兵をしていたそうな
その頃の南方、戦地での話など大変興味深いデス
子供が焼夷弾かなにかでやられたらしくその遺体を大きいリュックに詰め込んで電車で移送しているお父さんがいたそうです。リュックは荷物置き場においていたそうですが。、それを盗まれてしまった話もありました
物資が少ない時代で盗みはよくあった、カワイそうでみていられなかったと
スゴイ時代だ。。
もっと戦争経験者は現代に伝えるべきだよ
「日本だけが悪」ってことでもなさそうですし
子供を沢山産んでおいて
曾孫やヤシャゴあたりと
絡みたいな