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かに☆ぱんの健康&美味しいもの中心~blog

美味しい記録を気ままにup~治療記録も追加中

bookたなかれいこ『腸がよろこぶ料理』読了 ~腸と健康・感想その2

  

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TVで磯野貴理子さんがこの本を愛読している?というような発言をされたようです

ものすごいアクセス件数になっております・・・

年末に脳梗塞で入院なさっていたとか。元気なお姿の記憶しかなく心配です

日ごろから鍼治療でもしていたら、と悔やまれます(TVにでていたようなので無事復活されたのでしょうか?)

 

久本雅美さんや貴理子さんはお綺麗な方なのに

そうじゃない風に振舞っているのがいつも不思議でした

芸風??

 

さて 先日の続きです

 

 

 ≪≪目 次≫≫

 

 

 

1章 腸をいたわる食材

あなたと家族の未来は「今日何を食べるか」による(大切なのは美味しく食べること)

お米、野菜、芋類などの穀菜食は必要な炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラルといったほとんどの栄養素を備えている。中でも腸を元気にするのは、お米、野菜、芋類の食物繊維です。食物繊維は大腸に送られ、分解され短鎖脂肪酸が生成されます。

また、ノルアドレナリンドーパミンとならぶ三大神経伝達物質の一つ幸せホルモンのセロトニンは「体温の調整」「睡眠周期」「知覚」「消化吸収」「腸のぜん動運動」などの生理作用と関わり心身を安定させる役目もある。このセロトニンも大半が腸内で残り少しが脳内でつくられるといわれている。腸内フローラを整える食事で腸内の健康が保たれ、セロトニンも正常につくられる。

お米、味噌、醤油、オイルを常備して季節の野菜を求めることからはじめてみましょう

気持ちが落ち着いてきたことや、便の量が増えてきたことで分かってきます

 

ちなみに腸のエネルギーは

大腸上皮細胞のエネルギー源:100%短鎖脂肪酸

小腸のエネルギー源:グルタミン6割&ケトン体2割

短鎖脂肪酸は腸内細菌が食物繊維を分解するときにできる代謝産物です

腸内細菌にまだ不安のあるカニパン。大腸さんを酪酸菌の『強ミヤリサン』で集中ケア+また医療用サプリ『グルタジェニックス』で小腸さんの回復も図っています

菌にとって居心地よい腸をサプリと日々の食事で作る☆

次回の検査で消化吸収に問題がなくなっていれば飲む必要もなくなるのですが・・

食事=治療

 

このへん詳しくは江部先生のブログでどうぞ


 

お米には主にでんぷん質と少量のたんぱく質、ビタミンB群が含まれています。うるち米に含まれるでんぷん質は小麦や砂糖と比べ、ゆっくり消化されるため、血糖値が急上昇せず、長い時間維持されるので脂肪が蓄積されにくいのです。ーー

私達のからだの消化システムはそう短期間では変わることはできません。けれども食環境は変わってきているのです。その弊害は癌をはじめとし、生活習慣病をいわれる患者が溢れていることからをみても明らかです。p30

 

著者の方は日本人は昔からお米を食べてる、というので欧米化の食生活からや加工食品からの脱却++お米押しされます。この辺は個人で異なるのではないかと思いますので軽く読ませていただきました。昔から、といいますが大昔は肉食をしていたのだから、と肉食押しされるドクターもいます。最後は知識をつけて自分で判断せねばなりません。

加工食品に関しては同意見。成分表示をみてしまう

私は発芽させた玄米を炊いておき お弁当に少量つめて食べています ↓

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でんぷん質は多糖類のためゆっくり私達のエネルギーとして使われます。里芋・長芋・八頭の粘々とヌメリは成分のガラクタンとムチンによるもの。前者は免疫力を高め癌や腫瘍の予防効果。後者は体内で働いたあと消化できずに排泄される。水溶性食物繊維ムチンは善玉菌の餌となる+肝臓や腎臓胃腸の働きを活性化する~等いろいろ。お芋たちはおなかから温めてくれます。(中でもサツマイモ)関東では6月末から収穫されるじゃがいもはナス科に属するため冬の間は食べない。

 

炭水化物をあまり摂らないのもあり、この時期サツマイモは少量おやつに食べています

どのくらい血糖値があがるか血糖値測定器でもって実験したいのですが、いまだ叶わず。気にはなる

野菜

開催している料理教室では主役はほとんど野菜です。ベジタリアンやビーガン向けではありません。--

草食動物が動物性のものを食べないにもかかわらず、大きなからだと美しい筋肉なのは植物を効率よくエネルギーに変える腸内細菌やその他の消化器系の菌をもっているため。p68

 

季節の野菜を摂るのは大賛成です★でも主役ではないかな・・

野菜や青汁だけで健康的に生きている人がいる=事実です

が、「君達がそのような優秀な腸内細菌をもっていることはないと断言してもいいくらい少数派」と某分子栄養学のセミナーで聞きました。アミノ酸や必要な栄養は合成してくれているんですね~羨ましい!!アミノ様や善玉菌に高いお金だし+治療しているカニパンとしては目くじらたてて神に恨み言を放ちたい。キイイイーーー

 

☆ この本・砂糖を使っていないレシピが嬉しい・豆料理って砂糖を大量に使うと思うのでこの方法(載せてはいないので本をみてください^^)で今度トライしてみます。あ・家に白バルサミコ酢がない!

 

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2章 腸を冷やさない夏野菜の食べ方

免疫力は腸の善玉菌がつくりだしている。

食べ物には身体を冷やす性質のもの(夏野菜)と、温める性質のもの(晩秋~冬)がある

現代人は年中腸内が冷えていて35度台の人も珍しくない・夏に冬野菜はありませんから夏野菜を冷やさない性質にして食べること

・冷蔵庫から出して常温に戻してから食べる

・味噌や醤油は体をあたためる効果が高いうえ、善玉菌を増やしてくれる効果も

・加熱調理する(にんにく・しょうがの併用で相乗効果)

生姜は生のままでは体を冷やす作用(ジンゲロール)があるが、乾燥や調理加熱で血行促進や免疫力をあげる(ショウガオール)という成分に変化・熱をつくってくれる

薄切りにし、風通しのいい所で干して<自家製干ししょうが>にしておくといい

夏野菜・にんにく、しょうが・チアシード・オメガ3系オイル・オリーブオイル・で美味しく組み合わせた料理で健やかな夏を!p104

 

冷房ガンガンの現代人。夏でも冷えない身体になりたい~と

長年思っていたほどの冷え性

生姜は私には全く効果なかったです。。鍼と整体で筋肉を緩めつつ&たんぱく質摂取

これらがカニパンの身体には効果がございました。ここまで来るのに何年かかった?

長かった・・・

夏鍋レシピなどは後のページ載っています♪美味しそう

 ↓ 番外編・血流を改善したら温かくなってきた身体

 

お稲荷さん・実家では砂糖をかなり使って作っていた・・このレシピ本を渡したい^^

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以降はミニコラム+レシピで構成されています

一部抜粋

海藻 

海藻を消化する酵素を作る細菌:日本列島に住む日本人だけ

隣の韓国も海藻は食べるが生では食べない・ヨーロッパでもたまに食べる

食べ物をたべても消化する酵素がないと、その栄養を使うことはできない

 

殺菌力が高くコレラ菌なども退治

抗生物質の場合、体の有益な菌まで抑えますが、梅の場合は有害菌のみ

 

これ以外にも素敵なコラムやレシピ満載です。

気になりましたら是非・お手元にどうぞ

 

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私は子供のときからお腹が冷えていたので、それが普通だと・・

お腹をほぐす整体受ける→整体師『かにぱんさん、腹の筋肉かたすぎっす。奥に入らない・・・はじき返される』

 

お腹がぽかぽかなんてありえるのか?

はやくぬくもり溢れる人間になりたい・そう願ってもいました 

 

今私のお腹は温かいことが多くなってきてます、やった!

食事も気をつけているし、パートナーさんが整体を習得してくれて頻繁に施術してくれている+冬の防寒は完璧だし、色々やっていることが実を結んだのでしょうか

 


 ≪≪ある日のランチ風景≫≫

左は休日ゆっくりあまりもの消化ランチ・これだとたんぱく質が足りない→お味噌汁を豚肉たっぷりの豚汁にしたり~プロテインを足すなど

右はお弁当を持っていけなかった時の外食ランチ・素材に拘ったお店です。おやつにプロテイン^^追加など

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2016/7月に発売されたこちらの本

気になっており図書館で借りようとすると

とっても人気が有ったみたい・手元に届くまで時間がかかりました

お値段もこの厚みで強気の値段設定

全てカラー印刷なので仕方ないかな

手間のかからないレシピがお気に入りになった本でした

 

健康については様々な視点から学ぼうと思っています

つぎに読みたい本はこちら。京都で開業されているあいこ先生の本です

ブログ愛読しています^^

きれいな肌をつくるなら「赤いお肉」を食べなさい

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