【好物!アップルパイ】モス~坊主の説法は身も心もシンドイ
2012/2の写真
ぽこぽこっ
とした白菜がかわいい
寒さも忘れ雪原に向かいシャッターを押す
祖母の家の前にて
水田に映る空がすてきで撮影
昨日の早朝散歩にて
今回ぐんまーに帰ってきたのは祖父が亡くなったためで
数ヶ月前に仲のよかった祖母が亡くなり
あとを追うようにして。。
あんなに安らかな死者の顔はみたことがありません
おばあちゃんが迎えにきたのかな
だとしたら幸せだよね、、
体の自由が利かずに
多少ボケてきて
病院で寝たきりほど残酷な『生』ってないなあ
と最近思うことがあった
帰りたがっている本人も辛いだろうが、コレは周りも辛い。。。
家では治療ができないので
連れて帰るわけにもいかないしね・・
高齢化社会に突き進む日本
同じような境遇の人がでてくるんだろうなあ
こんな対応でいいのだろうか。。不安だ不安だ
と思っていたら
お坊さんの説法は今回も沁みる話だった
今の人はこの先のことを憂い、不安がる方が多い
大切なことはあるがままを受け入れるということ
受け入れずに反発ばかりしていては心身ともに疲れてしまうばかり
故人の死を受け入れ「今」を大切に生きて欲しい
この世に生あるもの・誰もが避けては通れない『死』
だからこそ今ある生を。。。。(要約)
おお~~
感動で視界が滲むよう><
帰ろうとした時、猛烈にあしがしびれ、もつれ、恥ずかしいことになった
講堂が思いのほか寒くて
苦行モードも発動。。辛くて病気になりそうだ
しばらくはゆっくりしよう
幼稚園にあがる前まではロッテリア派☆